天国に一番近い島・ニューカレドニア


本ページへお越しの皆さん、ニューカレドニアはご存知ですか?
一昔前、映画の舞台にもなった南太平洋に浮かぶ島国です。

昔使ってたパソコンのデータ整理してたらニューカレドニアを旅した時の写真が出て来たので本記事を書きました。

前半はニューカレドニアをよく知らない方のために書いた部分ですので、知らない方はぜひ読んでニューカレドニアに興味を持っていただくと幸いです。

そもそもニューカレドニアってどこにある?

先ほども触れましたが、ニューカレドニアは南太平洋に浮かんでいます。

位置的にはオーストラリアから東に1200㎞のメラネシア地域になります。

ニューカレドニアはいくつかの島々で構成されています。

上の図がニューカレドニアの地図です。
いくつかの島から構成されているのが分かりますね。
赤丸で囲んだ部分があとから出てくるウベア島を含むロイヤルティ諸島です。

アクセス

日本からですと、成田・関空の2ヵ所からヌメア・トントゥータ国際空港への直行便が就航中。
運航している航空会社はニューカレドニアのエアカランです。

ハイビスカスのロゴマークが南国らしいですね。
飛行時間は成田・関空ともに約9時間ほどです。

エアカランはJALとのコードシェア便を運航しているのでJAL便名(便名が「JL○○○○」となっている航空券)で航空券を手配すればJALのマイルやFOPも貯まります。
エアカランはエールフランスや大韓航空が所属しているスカイチームの一員なんですが、JAL便として乗ればJALやワンワールドの上級会員資格を持っている方は、ある程度、スカイチームの上級会員が受けるメリットを受けることができます
細部が知りたい方はコチラのページへどうぞ。

航空券代を抑えるのであれば他国で乗り継ぎといった手段もあります。
もっともポピュラーなシドニー乗り換えを例に挙げると、

羽田→シドニー 9時間30分
シドニー→ヌメア 2時間40分
合計12時間10分

あくまでこれは乗り換え時間を含まない飛行機に乗ってる時間だけです。
途中の空港に寄りたい!って方はいいんですが、そうでない方はやめておいた方が良さそうですね(汗)
ヌメアの空港に着いた時点でクタクタに疲れ切ってる・・・ってことになりかねません。

文化


(ニューカレドニアの旗)

ニューカレドニアはフランスの海外領土ということもあって、南の島ののんびりとした空気とフランスのおしゃれな文化が混じり合っています。(あくまで私の主観です)

島民の気質としてはおおらかでのんびりとしていたように思います。
一昔前はフランスからの独立を巡って内線に近い状態だったんですが、あまりそれを感じさせません。
平日の真昼間からビーチでボールを投げるゲーム(名前は忘れた)に興じている島民がワンサカいます(汗)

そのためか、治安は良く、夜も出歩けちゃうほどです。(ただしあくまで外国なので注意を怠ってはいけませんし、女性の一人歩きはやめた方がいいです)

また、食文化に関しても、美食の国・フランスの影響を強く受けており、ローカルフードからフランス料理までいろいろな種類の料理を楽しむことができます。

だが、ヤシガニ!お前は許さん!
・・・日本人の口に合わないものもあるってことですね(汗)

観光

ニューカレドニアの観光と言えば真っ先に上がるのがビーチです。
シーズンともなれば多くの観光客でにぎわっています。
本島(グランドテール)だけでなく離島のあちこちにもビーチがあるのでお気に入りの場所を探してみるのもいいかもしれませんね。


(ヌメアのビーチ)

上の写真がダイヤモンドヘッドをバックに取ったホノルルの写真と雰囲気が似てるような気がするのは私だけでしょうか。

泳いでよし、道端でグラス(フランス語でアイスクリームの意)買って頬張りながら散歩するもよしです。


お買い物をするのであればヌメアのココティエ広場周辺です。

ココティエ広場はヌメア市街地に位置し、地元住民の憩いの場にもなっています。
周辺にはブティックやショッピングセンターがあるのでお土産探しにもピッタリです。

この広場の近くにはエルメスの直営店があるんですが、ニューカレドニアはフランスの一部であるため、日本に比べるとかなり安く買えます。
実際に行ったのは何年も前なんですが、ベアン・コンパクトが13万円ほどで買えたのは衝撃的でした(笑)

子供連れにはラグーン水族館がオススメです。
 
規模は大きくないんですが、南洋の魚が展示されていたり、深海魚コーナーがあったりと小さい子供でも楽しめる内容です。



もちろんピクサーの某映画に出てきたオレンジ色のアイツもいましたよ(笑)

天国に一番近い島ってどういうこと?

1984年に「天国に一番近い島」という映画が公開されたんですが、その舞台に選ばれたのがこのニューカレドニアなんです。
当時の日本人からのニューカレドニアの知名度は低かったんですが、この映画の影響でイッキに人気が高まったそうです。
ロケはロイヤルティ諸島のウベア島で行われました。

ウベア島は今も自然が多く残り、ゆったりとした時間が流れています。
映画の原作を書いた作者の方が「天国に一番近い島」と表現したのも納得ですね。

ウベア島ギャラリー

以下、離島(ウベア島)の写真です。
本島の写真は無いのかよってってツッコミはご容赦ください(汗)


ウベア島ギャラリーと言いつつ、一枚目は本島の海岸です。
国内線(小型のプロペラ機)でウベア島に向かいます。
残念ながらウベア島に向かう移動間の写真は残っていませんでした。


ウベア島の空港の建物。
1日に数便しか離発着が無い日本の片田舎の空港が巨大ターミナルに見えるレベルに小さい(汗)


これでもいちおう島のメインストリート
長い一本道がひたすら続くんですが、びっくりするぐらい道端には何もありません。


ビーチが見えて来ました。
本当と比較すると観光客の数がグッと減るので人はほとんど見かけません。


相変わらず人気がほとんどありません。
プライベートビーチに来た気分?


小さな船着場。
生活物資はグラン・テールから船で運ばれて来るようです。


さっきとは違う桟橋。


林の中には青々とした池がありました。
溜まっているのは海水だそうです。



高台からの景色。
実物は写真では伝え切れないくらい綺麗な海が眼下に広がります。


入江に家?のようなものを発見。
老後はこんな所で暮らしてみたい気もしますが、便利な日本の生活に慣れていたらきっと無理でしょうね。

おわりに

天国に一番近い島というタイトルでウベア島についての記事を書くつもりが半分はニューカレドニアそのものの紹介になってしまいました(汗)
まぁ、この記事を読んでニューカレドニアに興味を持っていただけたら幸いです。

もし訪れる機会があったらぜひ離島にも足を運んでみてください。
旅行代金は多くかかってしまいますが、それ以上の感動を味わうことができますよ。

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